報道映像部

報道映像部の紹介

関西テレビのニュース取材やドキュメンタリー番組をENGと呼ばれるカメラで撮影します。また、各支局や中継車等から送られてくる素材を収録し、ニュースや番組素材を編集します。

報道映像部の魅力

とりとめのない日常を切り取って伝えること、歴史的瞬間に立ち会えること、記者やディレクターと一緒に悩み、考えながら作品を描いていけること。世の中の動きを、人の想いを、あなたのための何かを伝えることが私たちの仕事です。

カメラグループ

【業務内容】
ニュース番組を通して世の中の動きや情報、人の想いを伝えるために、日々起きる出来事の現場に行って撮影をします。
記者やディレクター、撮影助手とどのような取材をするのか、話し合って現場に向かいますが、いざ現場で撮影をするのはカメラマンです。自分の目で見て選び、切り取り、撮影したものでニュース映像が作られるので、責任感とやりがいがあります。
また、どんな現場も一度きりで、全く同じ出来事は起こりません。撮り逃せない瞬間などはとても緊張感があります。そして、どの出来事にも”人“が関わっています。人々の想いに寄り添うことを大切に仕事をしています。
とりとめのない日常のひとつひとつの出来事がそれぞれの世界を紡いでいきやがて歴史になります。
私たちの仕事は常にその瞬間に、その場に立ち会っています。
今日も誰かの想いを、あなたのための情報を、私たちは伝えます。

編集グループ

報道編集

【業務内容】
「報道ランナー」を中心に関西テレビが制作する報道番組とドキュメンタリー番組の編集を担当します。
同じ報道でも新聞などの文字情報と違い、テレビの強みはなんといっても映像です。カメラマンが現場で撮影してきた映像素材を見て、その事件・事故・災害などを表現・伝達するのに相応しい部分(カット)を選択し、文脈に並べて一つの映像に仕上げる仕事です。
視聴者に大事な情報を早くお伝えするために、新型コロナウィルスの緊急事態宣言が発令された時などは、オンエアの数分前に映像ができあがったこともあります。
報道は、あなたの周りで起こっていることを伝えています。
一見、自分には関係のない話でも、誰にでも起こりえる話ばかりです。
そこには“人”がいます。加害者、被害者、その家族、友人…、その方々の感情を表現するには?それを映像で伝えるためには。
その文脈を見つけるのが編集です。
※使用ソフト EDIUS

2019年度
  • ザ・ドキュメント 人生被害
    ~あるハンセン病家族の歳月~

  • 編集 樋口真喜
  • 報道ランナー防災特番
    そのとき、あなたは逃げますか?

  • 編集 久保田光洋
  • ザ・ドキュメント 奪われた人生
    ~ハンセン病家族“人生被害”からの回復~

  • 編集 樋口真喜
  • ザ・ドキュメント 裁かれる正義
    ~検証・揺さぶられっ子症候群~

  • 編集 室山健司

報道NV

報道アーカイブは関西テレビ報道映像部内の編集グループに所属しており、「報道アーカイブ」と「NV」の2つの業務を受け持っています。

◆NV業務
記者やカメラマンなどが取材した映像をサーバに取り込みメタデータをつけて保存する。
【業務内容】
取材現場や中継先、系列局からの映像を衛星回線(F-SAT)やインターネット回線(IP)などを使って受け、受けた映像素材にメタデータをつけて保存します。
回線での映像受け以外にも、取材テープやメモリーカード、パソコンからの 動画ファイルなども取り込んでメタデータをつけ保存します。
※NVでサーバ収録することで、収録・編集・送出・アーカイブまでの全てをファイルデータで一括運用します。

◆報道アーカイブ
番組「報道ランナー」を中心にすべてのニュース番組で主にKTVが作成した映像のメタデータの入力を行います。
(めざましテレビ、FNNライブニュースデイズ、報道ランナープラス、 ニュースアルファなど)